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Freddie Mercury/『The Singles 1973-1985』 [CD]
Queen のボーカル Freddie Mercury が残した多くの楽曲を10枚の CD と2枚の DVD に収めた『The Solo Collection』がリリースされたのは2000年。以前、その中から『Rarities 1』というタイトルの CD を紹介したが、今、その中から『The Singles 1973-1985』という一枚を久しぶりに聴いている。ネットで『Made In Heaven』のレア・シングル・バージョンなる動画がアップされ、その音源を手元にある CD で探していた時に、久々にこの『The Solo Collection』の中身も見ていて最初はチラッと聴いていたのだが、懐かしい曲がいろいろあり、結局、最初から全ての曲を聴いている。
この『The Singles 1973-1985』には、Larry Lurex 名義で1973年にリリースしたシングルを筆頭に、1980年代中盤のソロ活動でリリースしたシングルに収録された Extended Version などが全部で14曲、約1時間10分あまりにわたって収められている。
Oasis/『Little By Little / She Is Love』 [CD]
映画『Trainspotting』に出演した Robert Carlyle が登場する PV も好きな Oasis の初めての両A面シングル『Little By Little / She Is Love』。通算5枚目のスタジオ・アルバム『Heathen Chemistry』から『The Hindu Times』『Stop Crying Your Heart Out』に続く3枚目のシングルとして2002年の秋にシングル・カットされた。
ジャケットのデザインは有名な Robert Indiana による LOVE のアートワークを彷彿させるモノで、CD シングルと12インチ盤には『Little By Little』と『She Is Love』の2曲に加え、The Who の1965年のシングル『My Generation』のカバーも収録。この『My Generation』は2000年1月に BBC でレコーディングされた。Various Artists/『Diggin' Kalimba』 [CD]
「折らない、まげない」というシールが貼ってあったにも関わらず、小さな自宅の郵便ポストに詰め込まれていたのが、発送主に㈱ソニーミュージックジャパンインターナショナルとある封筒だった。内容に心当たりがなく、開封したところ入っていたのが、簡素な紙製ジャケットに収められた『Diggin' Kalimba』という CD で、3月頭に紙ジャケット仕様でリイシューされた Earth, Wind & Fire の Columbia レーベル時代のアルバム全15枚を購入すると応募できる特典 CD だった。
当初、この特典 CD はオリジナル・アルバムに未収録の曲や、レアなバージョンが収められると噂されたが、その案は流れたようで、MURO なる人物がミックスした22曲が詰め込まれた1時間あまりのノンストップ CD になっていた。
Bon Jovi/『The Suitcase Full Of Dreams』 [CD]
ブートレグ (海賊盤) として Bon Jovi を取り上げるのは、これが初。このブートレグには2007年夏にリリースした通算10枚目のスタジオ・アルバム『Lost Highway』に伴うツアーから、翌2008年1月13日に東京ドームで行われたライブの模様が、約2時間10分にわたって2枚の CD (正しくは CD-R) に収められている。この頃は見たライブの記念として、その日のブートレグに手を出していたが、このライブ盤をリリースしたレーベルの SYLPH は CD-R でのリリースが多く保存の点から見れば今ひとつな印象もあったが、ライブからそれ程の日を開けずにリリースしてくれたので、個人的に重宝していたレーベルだった。
そして、この SYLPH からのブートレグは低域に迫力のあるつくりも特徴で、それも気にこのレーベルのブートレグをよく手に入れていた理由の1つだった。
Jack White/『Blunderbuss』 [CD]
Jack White とは元 The White Stripes のメンバー。The Raconteurs や The Dead Weather 名義での活動もあったが、それらの曲に、これまでほとんど興味がなかった。しかし、この初めてのソロ名義のアルバム『Blunderbuss』からのシングル『Sixteen Saltines』はイントロを聴いて即、気になる存在に。そして、この曲を含むソロ・デビュー盤が一気に聴きたくなった。
最近は近くにリアルな CD ショップがなく、ましてや手元にジャケットなどが残らないダウンロード販売には全く食指が動かずという状況の中、最近よく使っている WOW HD で『Blunderbuss』が950円であるのを見つけ、しかも、4月末までのクーポンを併用すればさらに安く850円で手に入るとあり、即、カートに投入。先日到着して、全13曲、約40分ちょっとのアルバムを一気に最後まで聴いてみた。
タグ:2012 Jack White
The Doobie Brothers/『Takin' It To The Streets』 [CD]
オリジナル・メンバー Tom Johnston の名前はジャケットと曲のクレジットにあったものの、実質的なアルバム制作にほとんど関わることなく、その代わりに大きく前面にフューチャーされたのが元 Steely Dan のメンバー Michael McDonald だった。ツアーの途中で胃潰瘍になった Tom の代わりに呼ばれた Michael は、この『Takin' It To The Streets』のレコーディングにも呼ばれ、デビュー盤以来、全てのアルバムでプロデュースを務める Ted Templeman の勧めもあり、メンバーは Michael の持ってきたデモを使って新たなアルバム制作を開始。そして、出来上がったアルバムが、全米シングル・チャートで最高13位を記録したタイトル曲を含む、この『Takin' It To The Streets』だった。
元 Steely Dan のメンバー Jeff Baxter の提案から呼ばれた Michael の『Takin' It To The Streets』での存在感は、それまでの The Doobie Brothers のアルバムと決定的に異なり、バンドのスタイルをガラリと変えた。
Joss Stone/『LP1』 [CD]
ようやく Joss Stone の最新アルバムまで辿りついた。この『LP1』は通算5枚目のスタジオ・アルバム。アメリカのテネシー州ナッシュビルにある Blackbird Studio にて、元 Eurythmics の Dave Stewart と、僅か6日間で作ったアルバムと報じられた。Dave とは1曲目の『Newborn』や、シングル・カットされた『Somehow』などを含めた6曲を共に作り、2曲目の『Karma』ではナッシュビル出身のカントリー・シンガー Martina McBride もライター陣に名前があった。
この『LP1』では前作まで属していたレーベルの EMI を離れ、自らのレーベル Stone'd Record からのリリースも話題になり、それまでのレーベル主導で作られたアルバムより、 Joss の本来やりたかったことが詰まったアルバムとも、リリース当時は言われていた。
タグ:Joss Stone 2011
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